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最近増えている刑事事件はなんですか?

振り込み詐欺に代表される特殊詐欺が増加傾向にある

刑事事件といえば殺人や窃盗といった犯罪を思い浮かべますが、特殊詐欺と呼ばれる詐欺事件の被害が増えており、社会問題となっています。

 

詐欺は金銭などをだまし取る犯罪で、従来は、主として面識のある中で行われる刑事事件でした。しかし、現在では、被害者が犯人と一度も会ったことがないといった事件が増えています。中には、犯人と一度も話したことがないといった事件もあります。

 

特殊詐欺は電話やインターネットといった情報伝達手段を利用するのが特徴で、その代表が振り込み詐欺です。やや古典的な振り込み詐欺は、犯人が高齢者の息子や孫を装い、会社の金を使い込んだというような巧みな虚偽の話で高齢者を騙し、金品をだまし取るというものです。

 

振り込め詐欺にはいくつもバリエーションがありますが、犯人が無作為に連絡をしてくる、犯人と会う機会がほぼない、犯人は複数人のグループで行動しているなどといった特徴があります。振り込め詐欺の被害はなかなかなくならず、全国で認知されているものだけでも月数十億円以上の被害が報告されています。

 

特殊詐欺かなと思ったら、まず警察と弁護士に相談

このように特殊詐欺は現代における代表的な刑事事件であり、他人事ではなくなっています。自分は大丈夫だろうと思っていたら、実家の両親が被害にあっていたといった例は、珍しくありません。

 

お金を送金したり手渡したりする話しになったときには、信頼できる家族などに自分から連絡を取って相談することで、ほとんどの被害は回避することができます。

 

家族以外には、警察に相談することも有効です。直ちに警察に相談をすれば、犯人の検挙の可能性も高まります。警察以外では、弁護士に相談することもできます。警察や弁護士に相談して、対応や方針を考えていきます。

 

犯人は、詐欺の電話で、警察や弁護士の名前を騙ることもありますから、ご自身で連絡をとることが大切です。

 

特殊詐欺の被害にあったら、泣き寝入りせずに弁護士に連絡を

そのように注意をしていても、特殊詐欺の被害者になってしまうこともあります。犯人は犯罪のプロですから、どうしても騙されてしまうときがあることはやむを得ません。そうしたときも、やはりできるだけ早く警察や弁護士に相談するべきです。

 

騙し取られた財産が取り戻すためにも、早急に動くことが大切です。

 

ただ、できれば、心配になったときに、日頃から相談できる弁護士がいると、大金を動かすときなどは必ず相談するようにしておけば、詐欺の被害を未然に防ぐことができますので、理想的であるといえます。

 

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