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弁護士に向いている人とは?

法曹の世界で活躍する職業は複数ある

法律に携わる職業は、1つに限られるものではありません。公的な職業としては、裁判官や検察官を挙げることができます。民間の職業であれば、弁護士や司法書士など、さまざまな職業があります。一般的に、弁護士などの職業は士業と呼ばれていて、専門的な法律知識を活かして働きます。特に、弁護士は刑事事件などの裁判を担当するのが業務の中心で、重要な役割を果たすことになります。民事の争いと比べて、刑事事件は割に合わないと感じられる場合もあるため、弁護士として活躍している人の中には、刑事事件にはあまり携わらないようにしている人もいます。これから弁護士になろうとしている人は、民事を中心に手がけていくのか、刑事事件を積極的に取り扱っていくのかを、しっかりと考えるようにしなければなりません。民事事件でも刑事事件でも、法律の知識が乏しい人々を助けていきたいという気持ちを強く持っている人が、弁護士になるのに向いていると言えます。

 

正義感を持っていることが必要とされる

弁護士という職業は、強い正義感が求められる職業の1つです。法律に関する知識を多く身につけていることも大切なのですが、知識よりも正義感を重視しなければなりません。また、正義感と同時に冷静な気持ちを保ち続ける力も必要になることに注意しなければなりません。とりわけ刑事事件は、社会で発生した重大な事件と向き合っていく必要があるため、正義感が強いだけの人では到底務まらないものです。弁護士として刑事事件に携わる場合、重大な事件を起こした被告人を弁護していくことになります。弁護をする際は、事件の重大性にばかり囚われず、しっかりと被告人の気持ちを理解するように努めなければなりません。そのため、事件を冷静に見つめるようにしていくことが大切なのです。重大な被害が出てしまった刑事事件は、重い刑罰を科せば解決するという単純なものではありません。弁護士がきちんと関与して、適切な解決へと導いていくことが求められています。

 

コミュニケーション能力が必要不可欠

弁護士として活躍するためには、知識ばかりを身につけていても意味がありません。しっかりとしたコミュニケーション能力がなければ、持っている知識を有効に活かしていくことはできないのです。刑事事件の場合は、被告人や関係者の微妙な気持ちを汲み取りながら仕事をしなければならないため、コミュニケーション能力が不足している弁護士では事件を解決することが難しくなります。日頃から、冷静な気持ちで議論をすることができている人、他者を思いやることができる人などが、弁護士に向いていると言えます。他者を思いやるということは、他者の言いなりになることではありません。きちんと自分自身がどのように考えているかを主張する能力も、コミュニケーション能力の1つです。弁護士には、問題を解決するための適切な提案をすることが求められています。

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