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東京での弁護士の選び方

国選弁護人と私選弁護人との違い

 

刑事事件の弁護士には、大きく分けて国選弁護人と私選弁護人に分けられます。
国選弁護人というのは、 被疑者・被告人が貧困などの理由で、私選弁護人を選任することができないときに、国から選任される弁護士です。
一般的な刑事事件の場合、国選弁護人は質が低いと言われますが、必ずしもそうとは言い切れません。しかしながら、刑事事件の場合、私選弁護人のほうに大きなメリットがあります。
刑事事件においては、逮捕されてから起訴されるまでが大変重要です。
この時点で弁護士が適切に示談交渉などを行うことで、減刑や不起訴の可能性を増やすことが出来ます。

ところが国選弁護人の場合、罪の大きさによっては起訴前に弁護士がつけられないこともあるために、この重要な期間に弁護士がいないという状況が起きます。
その地域の当番弁護士を呼ぶということも可能ですが、当番弁護士の場合、必ずしも得意な分野でない可能性もあります。

 

知人に弁護士を紹介してもらう方法

 

実際に弁護士を選ぶとき、一番安全なのは友人などから弁護士を直接紹介してもらうことです。
この方法をとれば、懲戒処分があるような避けたい弁護士と遭遇する確率がグッと減りますし、友人の紹介ということであれば不適切な対応を取られる可能性はほとんどないでしょう。
しかし、民事事件の場合はそのような紹介でも問題ありませんが、刑事事件の場合は友人からの紹介は難しいかもしれません。

一般的に刑事事件で被告人になったことを友人などには知られたくないからです。
気がついたら刑事事件の裁判を行っていることが近所で噂になっているということがあるかもしれません。
また、知人で弁護士の知り合いがいないということも多いでしょう。
そのような方は、弁護士による法律相談や事件の依頼を行える場所があります。

 

弁護士会・法律事務所で紹介してもらう

 

一般的に、それぞれの地域の弁護士会では有料の法律相談を開いていることが多いです。
東京の場合は東京弁護士会です。一般的に相談料は30分以内5000円前後で、その後、弁護士を斡旋してもらいます。
各地域の弁護士会に弁護士を斡旋してもらう方法は、知人に紹介してもらうよりも相手の顔が見えにくいので安全ではないと思われるかもしれません。
しかし、先程も述べましたように、刑事事件の場合、身近な人にこそ知られたくないということもあるはずです。
そう考えれば、刑事事件においては比較的安全な弁護士選任方法とも言えるかもしれません。
また似たような方法として法律事務所に相談するというものがあります。いまではWEB 上で取扱った刑事事件など詳しい弁護士情報を公開しているところもあるので、それらを参考にするのも有効な手です。

 

法テラス で弁護士を紹介してもらう

 

弁護士会の法律相談と同じように、法テラスでも相談や弁護士の紹介を行っています。
勝訴の見込みや相手の収入など一定の要件を満たせば、無料での法律相談や弁護士紹介を受けることが出来ます。
また、法テラスから紹介を受けた場合、弁護士は法テラスに対して報告書を提出する義務があります。そのため、いいかげんに処理される可能性は低いでしょう。
?しかしながら、弁護士会でも法テラスでも、まず相談した弁護士が、知識がない、経験が乏しいことがあります。そのような場合、当然、回答が適切でないこともあるでしょうから十分、注意する必要があります。

どのような方法で弁護士を選ぶにしろ、自分のことを理解し、しっかりと弁護してくれる弁護士を選ぶことが重要です。

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