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弁護士として働くには?

弁護士資格を取得した人はどこで働くのか?

 

弁護士として働くためには、当然のことながら弁護士資格が必要ですし、日本弁護士連合会や各地域の弁護士会に所属しなければなりません。
では、それらを行ったからといって、すぐに仕事が出来るかというと、それもなかなか難しいです。
もちろん弁護士資格取得後、すぐに自分の事務所を開き、弁護士として活動を行うことは可能ですが、そのような人はあまりいません。
民事事件を主な仕事としたい弁護士でも、刑事事件を主な仕事としたい弁護士でも、それは変わりません。
どうしてそのような人が少ないかというと、例えば、バイト経験が何もない高校生が卒業後、すぐに飲食店を開店したと考えてみてください。
バイト経験もなく、どのように仕事をすればよいかのノウハウがまったくない状態で、いきなり仕事をはじめて、店が繁盛する確率は高いでしょうか?
そのような確率は低いのはすぐにわかると思います。
弁護士資格を取得したばかりの弁護士も同様です。
どのように仕事を行っていけばよいかというノウハウがまったくないのですから、すぐに自分の事務所を開く人は、刑事事件、民事事件の弁護士を問わず、とても少ないです。
では、どうするかというと、弁護士の場合、通常、法律事務所に所属し、活動を始めます。そして、その法律事務所で、どのように仕事を行えばよいのか先輩弁護士からのアドバイスを受けながら成長していきます。

 

所属事務所ごとに、それぞれ得意な分野がある

 

現在、日本にはさまざまな法律事務所があります。
事務所の大きさもバラバラですし、主に取り扱っている内容もさまざまです。
例えば、主なクライアントは企業でその顧問を行い、一般からの依頼はほとんど受け付けないような法律事務所もあれば、主に刑事事件で示談交渉が得意な法律事務所や刑事事件で執行猶予を勝ち取ることが得意な法律事務所もあります。
ですから、弁護士として働くために事務所に入るならば、今後、民事事件を中心に活動していきたいのか刑事事件を中心に活動していきたいのかなど、自分の今後を考え、その希望に沿うような法律事務所を選択することが重要になります。

 

ひまわり公設事務所や法テラスで働く人もいる

 

弁護士になった人のほとんどがまずは既存の法律事務所に籍を置きますが、それ以外の場所で活躍する弁護士ももちろんいます。
例えば、ひまわり公設事務所や法テラスなどです。

現在、弁護士の約半数が東京に集中しています。
そのため、地方によっては弁護士がほとんどいない地域が存在します。
そのような地域を弁護士過疎地域といいますが、この弁護士過疎地域をなくすために、日本弁護士連合会が設立した法律事務所がひまわり公設事務所です。
また、法テラスに所属している弁護士もいます。
法テラスでは、刑事事件、民事事件を問わず、市民にとって法的なトラブルの解決に必要な情報やサービスが受けられるようにしようと設立されました。
法テラスではトラブル解決のための窓口の案内を無料で行ったり、無料法律相談なども行ったりしております。
このようなところに所属し、弁護士として働いている人も多くいます。

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